神奈川県 藤子・F・不二雄ミュージアム
神奈川県の向ヶ丘遊園駅からバスで10分ぐらいのところに、
藤子・F・不二雄ミュージアムがあります。
その場所は、かつて向ヶ丘遊園地として、親しまれていました。
モノレールに乗って遊園地まで向かう時は、常にワクワクしましたね。
遊園地は平成14年まで営業して、閉園してしまいました。
スケートリンクや流れるプールで有名でした。
ディズニーランドや大型のアミューズメントパークが
増えてきて、さすがに閉園となりました。
非常に残念でした。
小学生の頃は、いつも遊びに行ってました。
フライドポテトやフランクフルトは
今でも覚えています。
今は、自然が残されているそうで、
当時は、小田急資料館というのがあって、
小田急線のHOゲージが走っていました。
100円で運転もできて、いつもそこにいました。
あれだけでも残して欲しかったんですがね。。
流れるプール
小田急資料感のジオラマ
ロマンスカー3000系、3100系、7000系、10000系
たしか、20000系もあったような。
5200系や2400系など、いまでは、超貴重な列車たちです。おそらく、今も綺麗な状態であれば、
ロマンスカーだけで、うん十万円の値段はつきますね。
きっとだけでも20万ぐらいはするはず、
小田急資料館で走ってた物って出品したら、
おそらく、50万円は軽く行きますね。
しかも、3000系もあるし。
これは、今どこにあるんでしょかね。
捨てられちゃったのかな。。。
建物は新松田駅を持ってきたそうです。
懐かしいですね。
小学生の低学年ですから、
うっすらとしか覚えていませんが、
昔はありました。
それで、
藤子・F・不二雄ミュージアムですが、
外観は綺麗な美術館って感じです。
ドラえもんに会えます。
ドカンもありますね。
どら焼き食べながら台本を読んでいるドラえもん
あれ、アドリブじゃなかったのかな^^
ロマンスカーは最近止まりません。
昔はとまったんですがね。
新宿から急行で止まります。
子供と行くのも、大人と行くのもいいですよ。
必ず予約が必要です。
時代の流れなので、仕方ないですが、
こういう時こそタイムマシンって欲しいですね。
私はこの写真だけでだいぶ楽しめます。
いつか再現できたらと思います。
この時代のジオラマとしてはすごいですね。
海外から取り寄せたのかな。
あとは、自作。
ドラえもんに頼んで見ます。
そうそう、お土産ですね。
お土産はたくさんあるので、
来たらいっぱい勝って欲しいナリ
コロ助もいます。
日本の文化と言ってもいいアニメは
永久に不滅ですね。
コロ助は好きだな。
これで、コロッケ食べるようになったし。^^
ではまた。